日精テクノロジー

●製造技術

お客様からご指定の光学パラメーターと取付形状寸法をご提示いただければ、
『独自のソフト』で光学曲面(球面or非球面)と金型加工データーを同時設計で処理します。
ご使用条件による材料選定(ご提案)もさせていただきます。


金型設計


お客様の要求機能/要求品質を実現する原点は金型設計にあります。日精グループは『付加価値設計』、即ちご要求に対しVA提案による付加価値をプラスしてお応えいたします。
金型長寿命化に対応し超鋼材料・表面調質やカセット方式による切換ロスの低減など幅広いノウハウを持ち合わせております。
独自のチェックリストによる、お客様との入念な型取り打合せにより要求をもれなく反映し、永年の蓄積されたノウハウに基づき最新の3D/CADシステムにより短期間に加工データー化します。


金型加工

中心ズレ精度1ミクロン以内のレンズ金型を自製化する設備インフラと周辺管理技術を構築しさらにプリズム、回析格子等受注可能範囲を広げる技術レベルの向上に努めております。特に成形品の非球面形状測定データーを金型非球面加工にフイードバックする技術、超精密非球面加工技術を確立しております。
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成形

超精密成形の典型である、レンズの成形においては設計段階で生成した曲面を金型/製品に完全に転写し、量産時その再現を安定持続させる技術を確立しております。生産ロットの初期/中期/終盤においても安定した光学性能を確保できる独自の技術とインフラを構築しております。
また成形後の『ゲート処理も自社設計の装置』により、製品にストレスをかけず光学性能を乱さない技術を確立しております。


蒸着

蒸着真空漕内の製品装着方法の独自性をはじめ、周辺条件の管理技術と相まって均一な蒸着薄膜を製品表面に生成し、それを多層化(現在5層程度)と安定化させ目的の機能を実現するノウハウを確立しております。


組立

レンズユニットや精密部品ユニットの組立においては、自社設計の
組立装置/冶具と効率の良い組立手順により安定した組立てを実現しています。組立装置の精度向上によりユニット製品の高精度化に対応します。


測定・評価

非接触3次元測定装置は誰でも購入できますが、プログラマブル機能を生かし短時間に大量の正確なデーターを取得するには測定物取付治具の工夫を始め独自の利用技術を確立し試作段階で隘路となりやすいデータ取得を効率化しております。世界最高水準の測定を実現。
光学特性を正確に計測することは特殊技術の部類に入るといわれていますが、設備インフラと測定技術の意識的な教育訓練により客観性の高い(測定誤差の無い)データー添付を可能としお客様の信頼をいただいております。









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