CSR CSR活動

Social contributions社会貢献

1996年マレーシアにてペナン州政府の要請により、現地進出の日系大手企業及び材料メーカー、機械メーカー各社様の御協力を得て、社団法人ペナン州精密成形金型専門学校(Institute of Precision Moulds:略称‘IPM’)を設立しました。 現地企業の社員を中心に三年の課程で金型製作の技術教育を行い、同校卒業生は350名を超え、ペナン州の金型技術の底上げに微力ながら貢献する事が出来ました。

IPM(Institute of Precision Moulds)/社団法人ペナン州精密成型金型専門学校(PSDC内)

開校当時のPSDC(1995) 1
開校当時のPSDC(1995) 2
開校当時のPSDC(1995)
IPMの座学授業 1
IPMの座学授業 2
IPMの座学授業

その後IPMは発展的に解消し、Penang Skills Development Centreに統合される事になりましたが、IPM運営の資金母体となった‘TSUJIHANA FUND’(弊社創業者である辻花栄蔵が中心となり賛同各社様の寄付も得て設立した基金)を原資として現地に知的学習障害児の教育支援教室 (Bureau on Learning Difficulties : 略称‘BOLD’) が開設される事になりました。 こうしたマレーシア現地における社会貢献が認められ、 2007年辻花栄蔵が日本人としては数少ない名誉爵位である‘DATO’(英国の「サー」の称号に相当)の称号を、 ペナン州知事・政府幹部多数ご臨席のもと、ペナン州スルタンより授与されました。 弊社日精テクノロジーグループは、上記のような創業者の「海外各国の軒下をお借りして 仕事をさせて頂くのだから、現地社会に貢献しなくてはならない。」との言葉と実践を継承して、 日本のみならず工場進出を行った各国にて利益のみを追求するのではなく、 日本の高度な技術移転、社員教育を含めて、当該国・地域の発展と人々の幸福に貢献できる真のグローバル企業を目指して参りたいと思っております。

Bureau onLearning Difficulties(BOLD)/知的学習障害児の教育支援室の開所式

BOLD施設(教室)
BOLD施設(教室)
開所式でテープカットするペナン州知事と辻花会長
開所式でテープカットする
ペナン州知事と辻花会長
辻花会長(故 弊社創業者)に入所児童から感謝状と日記などが贈られる
辻花会長(故 弊社創業者)に入所児童から
感謝状と日記などが贈られる
アシストする女性はBOLD Chairperson Dr.Tan Lick Ee
アシストする女性は
BOLD Chairperson Dr.Tan Lick Ee